メンソールのタバコ吸うと必ず30代〜40代でインポになるんですか??

メンソールタバコとインポの因果関係を徹底チェック


メンソールタバコがインポの原因と噂された訳

タバコを吸う男性でメンソール系のタバコを吸っている方は、何度となく『メンソールタバコはインポになる!』と周囲の人から脅された事でしょう。でも、この都市伝説は本当なのでしょうか?実際にメンソールタバコの愛煙家がインポになった例はいくつもあります。ですが、その原因がメンソールタバコのせいだと決めつける事ができるのでしょうか?その点を考える前に、まずどうしてこの様な噂が立ったのかをチェックしてみましょう。一説には戦時中のアメリカ進駐軍が日本人を絶滅させるために、インポ成分が配合されたメンソールタバコを広めたとあります。また他の説では、ベトナム戦争でアメリカ兵士がレイプ事件を起こしてばかりいるために、性欲を抑える薬をタバコに入れて配ったともあります。その時薬の味を誤魔化す目的でメンソールを使ったとの事です。どちらの説も信ぴょう性は低いのですが、一つ言える事はメンソール自体が何の原因ともなっていない事です。実際にメンソールは医薬の成分でもあり、いろいろな場面で使用されています。それなのにタバコに限ってメンソールがインポの原因というのは理屈に合わない話でしょう。

タバコのニコチンが活性酸素を増やしてインポにさせる?

では、タバコ自体にインポ・EDの原因があるかどうかを考えてみましょう。そこでタバコの有害物質・ニコチンですが、この成分はアルカロイドの一種で、体内で活性酸素を増加させる作用があります。それでコレステロールを悪玉化させ、血管壁に老廃物を絡めながら付着させるのです。これで血管が硬化して収縮していきます。しかも毛細血管ならばズタズタに切れてしまう損傷が生じます。これでは血行がどんどん悪化しますから、ペニスへの血液の注ぎこみ方も不十分になってしまう事でしょう。また活性酸素は体全体で体機能を劣化させるように働きます。ですから性機能自体も錆びついて行くのです。これで勃起力が弱まってしまう事は研究データからもはっきりとしています。つまり喫煙歴の長い30代~40代の男性に精力減退の傾向が目立つのも、実はこれが原因とも言えるでしょう。ただしインポ・EDにまで発展するケースは限定的だそうです。タバコ=インポと考えるのは問題ありかもしれません。この様に、メンソールタバコがインポの原因という説はデマだと言えます。でも喫煙者で精力がダウンしている場合は、できればタバコを控える様におすすめします。精力は健康のバロメーターでもあるのですから、ご自分の体は大事にしていきましょう。